AlbariñoViognierChenin blanc育成・経過特徴特徴特徴収穫期Petit Mansengテロワール収穫期Roussanneテロワール収穫期クローン:220クローン:440育成・経過クローン:168育成・経過※50本以上購入の方限定※50本以上購入の方限定5BB台101-14台グロワール台※50本以上購入の方限定5BB台101-14台5BB台101-14台5BB台101-14台5BB台101-14台17育成・経過特 徴テロワール収穫期9/上(新潟市) 育成・経過特 徴テロワール収穫期1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,800(税込¥1,980)ワイン用品種100本、1,000本、10,000本以上の場合は別途見積します。(巻末の用紙をご利用ください。)原産地はスペイン・ガリシア地方。主にイベリア半島で栽培されている白ブドウ品種。現在はカルフォルニアでも多く植えられている。小~中粒で房は小さい。果皮は緑色で厚い。ワイン用に軽く圧搾した後、皮と皮に残った実を蒸留してアルコール度が60度くらいの『オルホ』と呼ばれる蒸留酒の原料にもなっている。新潟県をはじめ日本各地に導入され良い結果が出ている。年間降水量が多く、湿度が高い地域でも栽培されている。スペインの産地、リアスバイシャスは降水量が多く湿度が高い。フランス・ローヌ地方北部コンドリュー村が原産の白ワイン用品種。現在はカルフォルニア、オセアニア、チリでも栽培が多い。「ネッビオーロ」と同一の系列(血筋)品種。特有の上質な香りや上品な酸味が持ち味。小粒で果皮は薄く房も小さい。糖度が上がりやすく酸は落ちやすい。ウドンコ病に罹病しやすい。ワインは花やテルペンのような香りをもつ。花崗岩性の土壌の地域での栽培が良くみられる。8/下~9/上 「シラー」より早いフランスのロワール渓谷原産の白ワイン用品種。スパークリングワインや甘口のデザートワインにも使われる。DNA検査の結果「サヴァニャン」と親子関係であることが分かり、さらに「ソーヴィニヨン・ブラン」や「トロソー」と兄弟であることも分かった。冷涼な気候を好み、果実の糖度は高く酸味も豊富で、フルーティーなフルボディーワインとなる。発芽が早い。中生~晩生種フランス南西部のポーが原産地。フランスの南西部、スペインのバスク地方で主に栽培されている白ワイン用品種。粒の間隔が広く、プティという名のごとく小粒で房も小さいが、病気に強い。灰色カビ病に強く、雨の多い地方でも良質な果実が生産されている。発芽が早く、樹勢が強い。ワインはいきいきとした酸味を持ち、華やかな香りが特徴。日本でも各地に導入され良い結果が出ている。深い土壌で、小石が混じったような排水の良い土地に適する。暑さに強い。晩熟品種フランス、ローヌ地方の北部で主に栽培される白ブドウ品種。エレガントで複雑味を持つワイン。繊細でスイカズラなどの花のような香りを持ち、マルサンヌとともに白ワインにブレンドして使われることが多い。栽培地の土壌は粘土や砂、丸い小石から大きめの丸い石ころがある。畑は石灰岩の砂礫層などで、雨が少なく、夏は日差しが強めで乾燥地帯が多い。マルサンヌより熟期が早い。注目品種雨に強いアルバリーニョヴィオニエシュナン・ブランプティ・マンサンルーサンヌ
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