Pinot Noirヴィニフェラ種 ヨーロッパ・ブドウの系統 原産地:フランスのブルゴーニュテロワール冷涼な気候を好む。肥沃な土壌は好まない。栽培特徴果皮が薄く傷つきやすい。日焼けしやすい、灰色かび病、うどんこ病に弱い。果房は140g程度収穫期9月上旬(長野県)Merlot歴史的経過フランスのボルドーを発祥地とする代表的な赤ワイン用ぶどう品種タンニンはカベルネ種より少ない フランス原産 ビニフェラ種樹勢は中位 晩腐病、べと病、灰色かび病に弱い。果皮がカベルネ種より薄く弱いので雨除けを作った方がよい。 温暖地から冷涼地まで栽培可能。土地が深く、肥沃地でも可能。1.9%前後18~20%9月下旬~10月上旬(長野県)栽培特徴テロワール糖 度 (Bx)収穫期Cabernet Sauvignon栽培・特徴樹勢はやや強い。べと病、晩腐病、灰色かび病に弱い。栽培期間が長いので防除を徹底する。10月上旬~中旬(長野県松本市)収穫期Cabernet Franc歴史的経過フランス、ボルドー地域やロワール地方を中心に栽培されている。カベルネ・ソーヴィニヨンよりも、タンニンが少なく、出来上がったワインは柔らかな渋みを持つ。カベルネ・ソーヴィニヨンよりも冷涼な気候でも栽培できる。ワインの特徴テロワール収穫期10月上旬~10月下旬(長野県松本市)Syrah , Shiraz原産地はフランスのローヌ地方、近年、遺伝子検査により「モンデューズ・ブランシュ」と「デュレザ・ノワール」との交配により生まれたことが分かった。オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれ、栽培面積の第一位である。赤ワイン用の代表的な品種の1つである。濃い紫を帯びたガーネット色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインとなる。樹勢が強いので、肥沃な土地を避ける。温暖な乾燥した気候。9月上旬~下旬(長野県)歴史的経過ワインの特徴テロワール収穫期当社の苗木および苗木より得られる穂木を第三者に譲渡・苗木生産することを禁止します。赤ワイン用主要品種6クローン:115、667、777、UCD5、Abel、MV6、スイス系歴史的経過クローン:181、343、347、Q45 -14、信州優良系クローン:337、信州優良系「カベルネフラン」と「ソーヴィニヨン・ブラン」の自然交配により生まれた品種フランスボルドー地方の赤ワイン代表品種 タンニンが多く味濃厚歴史的経過開花、成熟ともに遅い。テロワール原産地はフランス南西部とされていたが、近年の調査でスペインのバスク地方であることがわかった。クローン:174、470、1654※ワイン用品種は1品種10本以上、クローン指定の場合は50本以上からの受注となります。※掲載写真を許可なくホームページ等に使用することはできません。酸 度5BB台101-14台5BB台101-14台5BB台101-14台グロワール台5BB台101-14台グロワール台5BB台101-14台グロワール台1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)1本 ¥1,600(税込¥1,760)ピノ・ノワールメルローカベルネ・ソーヴィニヨンカベルネフランシラー、シラーズ
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